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強さと弱さ
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作詞 spead |
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まー これくらいだろと
自分の限界を決め付けて
じゃー これをやろうかと
無理をしないで生きている
いつも 人というものは
自分で計れない限界から
ほとんど 努力もしないで
逃げていくことで生きている
人はいつでも 弱い存在
結びつけば 強い存在なのだけれども
過去を振り返って 傷をなめあう友情は
自分を成長させず むしろ退化させる
己の可能\性と 向き合う強さは
どんな人間でも 必ず備わっている
僕ら 人間ていうものは
とても弱き存在で
いつも 自分よりも
下等な存在を探してる
人に 決して優劣は
定まってるものではないが
それを 見下すことにより
己を正当化している
それを別に 使っていけば
己を高める 方法になるんじゃないのか
あきらめたときに 決まっていく運命は
自分を苦しめ さらに下を向かせる
己の意地と 戦いきる強さを
ずっと信じて 生き残ってみせる
過去を振り返って 傷をなめあう友情は
自分を成長させず むしろ退化させる
己の可能\性と 向き合う強さは
どんな人間でも 必ず備わっている
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