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かえりみち
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| 作詞 脚進 |
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夕焼けに照らされた学校の前に
彼女がとおる 通学路がある
独りで通うときはしゃべる人がいないけど
帰りだけは一緒にいてあげる
ふたりで手をつないで
青空がオレンジ色に染まる
好きだから君といる時間が欲しい
家までの距離が短い気がして
また、いっしょに帰ろう
学校にいるときは話はしない
話ずらくて 寂しくなる
ふたりで笑い合って
隣だと心が暖まる
好きだから君だけを見つめているよ
暗くなっても最後まで送っていくから
また、いっしょに話そう
ふたりで夢を思って
共にいたいのはいっしょ
好きだから君といる時間が欲しい
家までの距離が短い気がして
好きだから君だけを見つめいるよ
暗くなっても最後まで送っていくから
君といることが僕の幸せ
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