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無表\情
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| 作詞 accourt of dream |
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機械化され続ける感情
消えてゆく僕の心
もう歌えなくなり やがては笑えなくなる
輝きの 無い 瞳は 何を見ている？
呼吸ができないほど汚い空気に
汚されてゆく醜い心へと
人間を忘れ 機械になって
無差別に憎しみあうだろう
世界が表\情を変えて 暗闇になった
覚えていない 人間の日々が
甦ること無く輝きも消えた 命
生きる喜びの全てを失ってしまった機械化した人間
涙の方法も忘れた僕達
ウィルスが入ったように 制御しきれなくなり 手を出した
頭痛が絶えず また何かを忘れ
確実に人間を捨てていった僕
何にも捕らわれない自由に 不快を感じた
世界が闇に包まれて 光は射さぬ
覚えていない 笑った日々が
実現などはもうしない絶望だらけの 命
世界が光に満たされて 闇が溶けて
思い出して実現した あの日々が
実現することは無い機械化された世界
無表\情の瞳が物語る
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