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作詞 片方の瞳
季節巡りまた 終わりに近づき
光を知らないあなたが 彷徨う果て
闇に覆われた 苦しみと運命よ
光が知れるなら この身体 壊れてもいい

夢も見れない悲しく あどけない少女が
永遠と終焉と戦い  光に近づいていく

永遠が告げる その言葉が
全てに裏切られた その少女 
凍えそうな季節 孤独の苦しみ
せめてその少女に 光を見せたい…

今でも見えない空が 霞の神隠し
少女に与えられた 苦しみと運命

『私は光を求め、彷徨い続けた。
見えるのは冷たさと餓えと憎しみ。。。』

踏み出した場所は光の世界
眩し過ぎて 何にも見えない

聞こえる鳥達の無き声
少女は自由を掴んだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル .....lp.....
公開日 2005/09/08
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 淡く儚い運命の切なさ この世の愚かな大人が少女から自由を奪った 差別に憎しみを覚えこんな人間にはなりたくない、許せない。。。何が平等だ。個人の尊重だ。口だけなのなら、消えてしまえばいい。
片方の瞳さんの情報
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