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蒼いココロ
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作詞 一就 |
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付き合って何年経った?
日が経つに連れ君の心が冷めていく
前みたいに温かく笑っていてよ
愛してよ心で身体で
味気ない笑顔と冷たい態度じゃなくて
前みたいに心底笑いたいよ
君の素顔を見ていくうちに
心はいつも君に傾く
何かを考える度に
君の笑顔を思い出す
蒼いココロの奥に眠る
宝石のような思い出
目を閉じればそこに輝いてる
君の笑顔 素振り しぐさ
全て抱きしめて
そして涙ぬぐい 歩く
数々の困難だって
どんな壁が目の前に現れようとも
前みたいに逃げ出さずに向き合おうよ
忘れたの?今までの
僕と君の間にあった関係たちを
前みたいに元には戻れない
君の笑顔を見ていくうちに
心がなぜか痛んでいく
何かを考える度に
君の素顔を思い出す
蒼いココロの奥に眠る
宝石のような思い出
耳をすませばそこで歌っている
君の言葉 涙 明日
全て抱きしめて
そして夢を持って 歩く
断れるはずもなく
君のワガママを聞いていく
叶えられなくもなく
僕は君の下で働いている
動き出した夢はいつも
とどまることを知らない
いつも明日だけを見ている
君のことはそっちのけで
蒼いココロの奥に眠る
宝石のような思い出
目を閉じればそこに輝いてる
君の笑顔 素振り しぐさ
君の言葉 涙 明日
君の弱さ 僕の強さ
全て抱きしめて
そして涙ぬぐい 歩く
全て抱きしめて
そして明日を見て 歩く
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