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*+恋文+*
作詞 *+由愛華+*
ゎたしの机のに眠る一通の手紙
ぁなたへの思いが込められた
そんな一通の恋文

『愛』
の意味をまだょく理解していなかった
ぁの頃の幼いわたしが書いた
ぎこちない文章とふるえる文字で
出来上がっている恋文

今、懐かしくその手紙の封をきりました

ぁなたへあてた純粋な思いが
文字から痛いほど伝わってきた

なぜか涙があふれでた

今もぁなたへの思いゎ変わらず
強く強く心に刻まれている

『愛』
の意味を前より少し理解できた
今のゎたしゎ
ぁの頃の純粋な思いが
懐かしく。切なく。愛しく思えて
なぜか涙があふれでた

でも、涙を流すゎたしの顔ゎ
今までにないくらい優しぃ笑みをこぼしてた

ぁなたへの思いとぁの頃のゎたしの思いが
今のゎたしに伝わって
温かい涙を流させた

愛するぁなたを思い
ぁの頃のゎたしの思いを感じ

今のゎたしゎ涙する

悲しくて泣くんぢゃなくて。。。。

なんだか、すごく温かいものに包まれて
自然と涙がながれたんだ

涙を流すわたしゎ。今。
『ぁなたにぁぇた幸せとぁなたを愛した喜び』
を強く強く感じています。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル *+恋文+*
公開日 2005/09/07
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 部屋の掃除をしていたら、今の彼氏にあてた恋文をみつけちゃいました。その恋文を見つけたときのことを詩にしてみました☆
*+由愛華+*さんの情報
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