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もう一度.....
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作詞 Paku |
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隣にいる君の温もりを
ずっと感じていたくて
この花火が終わることなく
闇に咲き続けていればいぃと思った
君の手が温かかったから
僕は君を信じようと心に決めた
夢を語ってくれた君の目は
輝いていて真っ直ぐ前を向いていた
その目に僕は映っていなかったね
突然すぎる君からの別れ
夢であることを願い続けた
今もそう願ってる。。
君を見る度に溢れるこの想いを
どうすればいぃ?
君の笑顔が
君の言葉が
君の声が
頭から離れない
こんなに鮮明に映し出される記憶も
幻だったの?
君のと同じ香水を見つけた
その香りに君を感じた
涙が止まらない
もう一度 好きだと言って欲しい
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