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sister
作詞 桂㌧
どこを探してもいない君はきっと渡しに会うと泣いてしまうから逃げたんだ。私との思い出がただ悲しいものでしかなかったから。
だけど私がすごい雑音の中で君の名前を呼んだら木の陰からひょこってでてきてくれる。
そして私が「ｺﾞﾒﾝﾈ」ってちっちゃい声でゆうと君はちょっとほっぺた赤くして私のとこい走ってきてきれた息を落ち着かせながら私を見上げてにこってしてくれる。
私にはそんな君がかわいくてしかたがない。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi197595 target=_blank>sister (作詞：桂㌧)</a>
歌詞タイトル
sister
公開日
2005/09/07
ジャンル
詩（ポエム）
カテゴリ
友情
コメント
これは結構\深いかなぁ～？ってヵﾝｼﾞ☆★☆意味は妹みたいな友達がいてそのこと喧嘩してずっと許してもらえてなかったんだけど、やっと許してもらえたみたいな☆★☆
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