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片想いの唄
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作詞 純情商店街 |
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たった一言の言葉が 声にならない切なさ
淋しさで胸を膨らませ 涙となって溢れでる
ふいに見せる仕草が僕をせかすけれど
自分の気持ちに嘘ついてまで守る幸せ
本当はずっと傍にいたいはずなのに
もう一人の自分が邪魔をする
たったこれだけの事 手が少し触れただけ
期待で胸を膨らませ 偶然を本当に思った
片隅に残る小さな勇気を振り絞るけど
自分の気持ちに嘘ついてまで守る幸せ
本当はずっと傍にいたいはずなのに
もう一人の自分が邪魔をする
叶わない想いを今日も歌う
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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