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繰り返し
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作詞 なちょ |
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あなたをいつでも見てられるなんてあたしの自惚れで
そんなわけないのに
当たり前なんていつ決め付けてしまってたんだろう?
あなたが目の前にいない
それだけで愛しさも痛さも シミみたいに
考えるだけじゃあたしにはわからない
あなたを失うかも知れないだなんて考えられなくて
気づいてしまった
あたしは体中が痛い程 あなたを愛してる
恋しくて求めてしまう 声に溺れたい
触れていたい
元気ならいいの
当たり前のようにあなたが笑っていてくれたなら
その当たり前に あたしは酔いしれる
何度でも繰り返し 酔いしれる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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