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白紙。
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作詞 Ghost, |
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彼らを信じきれないなら ただ孤独に生きればいいさ
自分の悲しみも伝えられなくて 一人佇む
この陽炎の世界で 寒い彼等がいる
君も仲間と言うなら 寒い彼等と共にするがいい
それが幸せだったとしても 善ではない
一人自分の道を進むならば 英雄となるであろう
人ごみに隠れている奴とは 存在価値が違う
最初は皆平等 頭は皆馬鹿だった
差は努力で出てくる 英雄と人ごみの違いはここ
人より前へ進んだ 英雄 人と一緒に進んだ 人ごみ
死んでいるみたいに生きていたら 駄目
ソ\ノ名を知られたければ英雄になるがいい
ヒートアイランド 世界 彼等はそこにいる
英雄は一人では駄目だ
命ある限り全てを尽くす者が必要
今,英雄はいない
世界は不満に満ちて 憎しみに満ちて 悲しみに満ちて
求めていた未来は消える
真っ白な未来 まだ白紙
光か 闇かに変わる 今が 分岐点
小さな祈りは 大きな希望へ
ささやかな願いは 目が眩むようなソ\ラへ
眩しすぎるほど清んだ心は 君の胸に秘めている
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