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ヒトリタビ
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| 作詞 HON-1: 1Tz_M-Y DRI-m |
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in the mornin\', I ate the breakfast
（朝起きて朝飯食べた）
TV was showin\' the car of lexus
（テレビはレキサスの車を映していた）
I felt nothin\'. the men turned, face us
（僕は何も感じなかった。男は振り返りこちらを見た）
said the saver is commin\', it\'s jesus
（救世主―\ジーザス―\が現れる。と男は言った）
僕は今 僕にしか歩けない道を進んでいる
隣りには誰もいない
自分の影だけが側にいてくれる
太陽に滲んだ影さえ温かい
立ち止まって振り返れば
置いてきた物がある
惜しい気がしたけど
「ありがとう」を歌って歩き出す
砂漠のハイウェイ掻き分けて進む
寄り添う影は何よりも温かい
大きくなっては縮み 小さくなっては膨らむ
くるくる ２７５日
I have to use the highway to go
（僕はハイウェイを使わないと行けない）
the car crushed and it did flow
（車が衝突して、それは飛んだ）
she\'s flowin\' too thou
（彼女も飛んでいた、だけど）
I couldn\'t caught her and I went to home
（助けることが出来ず、家に帰った）
僕が孤独だと気付いた
黒いシーツが掛かった空
ずっと温かかった影は
今はもういない
僕は今 僕にしか歩けない道を進んでいる
隣りには誰もいない
自分の影も側にいない
闇に滲んだ君はもういない
僕は今 孤独の道を歩いている
隣りには誰もいない
自分だけが側にいてくれる
月に照らされ歩いている
立ち止まって振り返れば
置いてきた人がいるはず
暗くなって消えた あるはずの思い出
「ありがとう」を歌って歩き出す
くるくる いつまでも
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