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君に送る恋の歌
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作詞 郁斗 |
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声は届かない
姿も見えない
だから言葉にして思いを伝えるよ
それは間違いだらけの言葉で紡ぎ出された
君に送る恋の歌
夏休み君とであった
姿も声も分からないけど
想いの中の君の幻は膨れ上がる
暖かい言葉をくれた
上辺だけでも愛してくれた
それが「ボク」にとって
どれ程嬉しかっただろうか
逢えない日々が続いて
連絡する勇気も沸かなくて
やっと通じたその日に
真っ先に君にメールした
声は届かないけれど
姿は見えないけれど
言葉にして思いを伝えるから
それは間違いだらけの言葉で紡ぎ出された
君に送る恋の歌
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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