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恋文の唄
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作詞 まいるどせぶんすたぁ〜☆☆☆☆☆☆☆ |
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この想い歌で奏で 遥か遠くのあの人のところまで
届け! 灰色の雲に邪魔されても突き破っちゃって
届け! 熱く燃える情熱は焦がす太陽なんかにゃ負けず
このリアルな鼓動よ夢を現実のモノにしておくれ!
とりあえず汚い文字で書き綴ってみたんだ
まとめようとすればするほど水のように流れ出る
止まらない夢は永遠に あなたへの想いは未来へ
掴んだら離さないから 後悔は僕の中じゃありえない
胸に刺さったままの棘は
あなたを想えば想うほどチクッと疼く
愛とは深くて切ない素晴らしいモノなんだ
そう教えてくれたのは誰でもなくあなたでした
だから今僕は感謝と愛を込めてあなたに送ります
溢れ膨れる想い 僕が誰よりも愛している人へ
届け! 下弦の月なんて蹴り飛ばしちゃって
届け! この街を荒し尽くす嵐なんかにゃ目も触れず
あなたの場所まで空に虹を架けて消える前に そっと
机の横には紙の束が列をなしている
どんな言葉で伝えればいいのかとても難しいんだ
永遠に繋がってたい あなたの心に住み着いて
哀しくて涙した時にすぐに拭ってあげられるように
胸に刺さったままの棘は
カタチを変えてハート型に変化した
愛とは信じれば信じるほど幸せになるモノなんだ
そう感じさせてくれたのは輝き纏ったあなたでした
だから今僕は愛を大きな箱に入れて逢いに行くよ
何とか完成させた恋文を添えて・・・☆
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