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子供のように…
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作詞 猫柳 |
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駄々をこねる子供のように
自分もそうすれば少しは違っただろうか
眠るときは君にもたれてた首
誰も代わりにならないの
知っていたのに
つまらないプライドと意地
君を失ったことに比べると何の価値があるの
駄々をこねる子供のように
私は泣いたほうが良かったの
でも
鳴いているの知らないでしょう
君の名前を…
もう 君に届かない
もう 失うものはない
さぁ どこに行こうか
後ろを振り向かず
君に想いをはせないために
さぁ 走ってどこに行こうか
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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