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流れ星に☆
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| 作詞 緑林檎 |
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いつも側に 君がいてくれた
だけど何故か 心が寒くて
君が他の 誰かが好きなこと
気付いていない フリしてた
さよならの その一言が
今の僕には耐えられなくて
きっと君は そんな僕のこと
嫌いになっただろう
君の隣にいるべきが ぼくでないことぐらい
ホントは知ってる 痛いぐらい知ってる
でも臆病な僕は 口を開けずにいる
君を失う それがとても怖くて
君が他の誰かを思うとき
ふいに出るため息が この僕の心をぎゅっと
締め付けて いるのだろう
もう終わりにしよう 君を自由にしよう
何度この言葉が 頭によぎったか
でも口に出せずにいる いつかは言えるかな
もう少し待ってて 強くなるよ君の為に
流れ星に願おう さよならはぼくから
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