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運命論
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作詞 bianco |
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いつもどこかに君がいた
ずっと会っていなくても君がいた
忘れようとしても結局忘れられなかった
適当に理由見つけて
もういいじゃないって見限って
正面からぶつかっていく事を怖れた
傷つきたくなかった
一度は放した手をもう一度掴み直した
きっと君を失う以上に失うものなんてない
覚悟はもう出来てる
例えあの頃に戻れなくても
例え君とまた離れてしまっても
あたしがちゃんと終わらせなきゃ前には進めないから
それが二人の運命ならそれでも構\わない。
どんな明日が待っていても
あたしが動かなきゃ何も変わらない
もうその手を放したくないから
その先が思ってた風じゃなくても
その先にどんな結末が待っていても
ちゃんとあたしの目で見届けたい
傷ついても構\わない。
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