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運命論
作詞 bianco
いつもどこかに君がいた
ずっと会っていなくても君がいた
忘れようとしても結局忘れられなかった

適当に理由見つけて
もういいじゃないって見限って
正面からぶつかっていく事を怖れた

傷つきたくなかった

一度は放した手をもう一度掴み直した
きっと君を失う以上に失うものなんてない

覚悟はもう出来てる

例えあの頃に戻れなくても
例え君とまた離れてしまっても
あたしがちゃんと終わらせなきゃ前には進めないから

それが二人の運命ならそれでも構\わない。

どんな明日が待っていても
あたしが動かなきゃ何も変わらない
もうその手を放したくないから

その先が思ってた風じゃなくても
その先にどんな結末が待っていても
ちゃんとあたしの目で見届けたい



傷ついても構\わない。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 運命論
公開日 2005/09/05
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント その運命の結末なのか、それが分かったときにまた続きを書きます☆
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