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茜空
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作詞 ○o。愛香。o○ |
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例えばでも もしもでも
君の笑顔を嫌う人なんて
絶対居ないってあたしが誓うよ
だって明日君が居ないとわかったら
何人の人が恋しく思うでしょう?
君が側に居てくれるってことは
あたしを救ったんだ それが嬉しかった
優しい光が温かくて まるで
生きて良いんだと、教えてくれるようで
例えばとか もしもで
君が少しでも疲れたなら
いつでもこの肩に寄りかかって良いよ
だって昨日君の笑顔に救われたあたしが
出来ることはそれくらいだから
あたしがここに居るってことは
君が言ったんだ もう良いよ、って
疲れた心を癒すように
その小さな手が、教えてくれた
君が側に居てくれることで
あたしは救われたよ 何度でもその笑顔に
だから次はあたしの番だね
いつでも笑って、頭を撫でてあげるから
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