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消えて無くなれガラス玉
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| 作詞 +++ ｍｉｎｉｋｏ +++ |
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たった一瞬で 恋におちた
わたしは あの日が無くなれと
何度 願ったことだろう
きっと 自分の価値観を
踏み外していたんだ
やっぱり無理と嘆くより
やってみなくちゃ分からないって
あの頃の 自分を 知らないやつのふりをした
終わった瞬間に はじけて
ただ 苦しい と呟けば
これ以上 苦しみたくないと
ぬけがらの 自分がいる
こんなものさえ なければと
一生 ずっと 離れて
消えて無くなれガラス玉
きっと後悔なんて無かった……無かったんだ……
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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