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眺めのいい絶望
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作詞 accourt of dream |
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人が希望を求めているのならば
私は別の道へ行くであろう
何故ならその道は間違っているから
常に正解を探していて
間違うと悔しいと感じる人々は
何故過ちを認めない?
訳が分からない言い訳をして
人間の知力は恐ろしい
それを「善」に使うか「悪」に使うかは自分次第
人が人を襲う世の中ならば
私は人を慰めるであろう
何故ならその行為は醜くて馬鹿らしいから
世の中弱肉強食というのは
私は否定することはないのだが
何故弱肉をイジめるのだ?
無意味な暴\行を繰り広げて
人間の馬力は恐ろしい
それが「豪傑」なのか「乱暴\者」かは自分次第
人が満腹で満たされているのなら
私は空腹でいる子に満たしているであろう
何故なら不公平とは自分勝手だから
人間の知力は恐ろしい
それが「真実」なのか「嘘」なのかは自分次第
人が上で笑っているのなら
私は下で泣いているであろう
何故なら下の方が世界の眺めがいいから
人が「善」を知らないならば
私は「善」を教えるであろう
何故ならそれで「善」が増えるといいと思うからだ
まだ捨ててはいない。
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