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背のびをしてみても
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作詞 水城 咲 |
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現実から逃げるように、いつも空を眺めている。
みんなは私の知らないところで努力してるってマダ気づいてない。
見え張るのも心が疲れるだけだよ?
背のびをしてもあの虹には届かないから
まだ、ここに居てもいいのかな?
もう少しだけ君の横顔を見ていたいんだ。
過去から逃げたいから、いつも星に憧れてる。
この世界はちっぱけだということ私は知ってるの。
でも実は私が一番ちっぽけだって、気づいてるんでしょ?
背のびをしてみてもあの空は飛べないから
まだ、ここに居てもいいのかな?
あと一握りの勇気が足りないんだ。
だって心も身体もHappyがいいでしょ?
君に想いを伝えたら翼が生えるかな?
でも君がそばに居てくれるなら・・・
背のびをしてみてもあの星はつかめないから
もう夢見る事をあきらめた。
でも君との未来を夢見る事はいいでしょ?
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