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背のびをしてみても
作詞 水城 咲
現実から逃げるように、いつも空を眺めている。
みんなは私の知らないところで努力してるってマダ気づいてない。
見え張るのも心が疲れるだけだよ?

背のびをしてもあの虹には届かないから
まだ、ここに居てもいいのかな?
もう少しだけ君の横顔を見ていたいんだ。

過去から逃げたいから、いつも星に憧れてる。
この世界はちっぱけだということ私は知ってるの。
でも実は私が一番ちっぽけだって、気づいてるんでしょ?

背のびをしてみてもあの空は飛べないから
まだ、ここに居てもいいのかな?
あと一握りの勇気が足りないんだ。

だって心も身体もHappyがいいでしょ?
君に想いを伝えたら翼が生えるかな?
でも君がそばに居てくれるなら・・・

背のびをしてみてもあの星はつかめないから
もう夢見る事をあきらめた。
でも君との未来を夢見る事はいいでしょ?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 背のびをしてみても
公開日 2005/09/05
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント はじめまして。初!投稿です。普段短文しか書かない(書けない)私が久々に書いた長文です。結構\気に入ってます。”背のびをしてみても”というフレーズを元に書いてみました。
水城 咲さんの情報
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