|
 |
|
ありがと。
|
| 作詞 ΑΙΜΙ |
|
いつの日も願っていました
ずっと一緒だって
不思議なものであなたと過ごした時間は
あっという間に過ぎていって・・。
なのにあなたと過ごさなくなってからの時間は
驚くほど遅くて・・。
あの日の泪は枯れてもまた流れ出す。
いつの日かと願っています
あたしの泪が笑顔に変わりますように・・。
不思議なもので強く願えば願うほど
あたしは泣きそうになる
日を重ねるにつれて薄れていく想い出
手をのばし大声であなたの名前を叫んでも
振り向いてくれないね
遠ざかるあなたの背中は
いつかの憧れの背中とは正反対
「じゃあね」で終わるような恋なら
しなかったほうがよかったの？
でもこの恋はあたしが大きくなれた想い出
またいつか会えたとき笑って話せればいいね
お互い幸せになろうね
|
|
|
