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木枯らし
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作詞 チェケラ |
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いつしか 君の隣で
笑顔で歌っていたいけど
僕らには かぎりある時の中
歩む道もすべてすぎさって 後戻りは出来ない
ふっと 僕のそばを 木枯らしが
吹き付ける
僕も風にのり 羽ばたこう
あの夕日は何を照らしているの?
振り返れば 繰り返せば どれだけの思い出が蘇るの
いつか そう いつか そばにいるだけで 喜びを 試みを 分かち合える
だけど そのまま なにもないまま 通り過ぎる風じゃ 悲しみも苦しみも 乗せてあげられないから
ふっと 僕のそばを 木枯らしが
吹き付ける
僕も風にのり 羽ばたこう
明日の未来へと
いつしか 君の隣で
笑顔で歌っていたいけど
僕らには かぎりある時の中
歩む道もすべてすぎさって 後戻りは出来ない
そっと 君のそばで 木枯らしが
舞い上がる
君も何処かへ羽ばたくの?
僕らの見えない世界へと・・・
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