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高嶺の花
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作詞 ラインマン |
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僕には君がもったいなさすぎた
君を守ることで精一杯だった
僕が君を愛していることも
君は知らないんだろう
君は遠い高嶺の花だけど
諦めたくなかった
僕には君を愛する権利など無かった
君と話すだけで精一杯だった
僕が君を見ていたことも
君は知らないんだろう
君は水で僕は油決して交わる
ことはないんだ
僕が君を愛していたことも
君は知らないまま生きるんだ
君は遠い高嶺の花だから
諦めることしかできない
今君が僕と笑って話しているけど
それは僕を傷つけるだけ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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