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路線
作詞 恒
音を発てドアが開く 優先席に靠れかかる
ゆっくり 僕が泣いているのは 誰も知らない
大きな揺れに 涙が落ちる メガネが曇るよ
ヘッドフォン 流れる音 隣には誰もいない
ゆっくり 僕が泣いているのは 誰も知らない
大きな揺れで 零れないよに 指で弾く
嗚呼 僕の路線 間違えたみたいだ
嗚呼 もう 乗り換えることはできない
僕はもう電車のように奔れない
あの歌のように見えない自由が欲しかった
終点に着くまで 少し眠ろうか
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi196657 target=_blank>路線 (作詞：恒)</a>
歌詞タイトル
路線
公開日
2005/09/05
ジャンル
ロック
カテゴリ
学校生活
コメント
もすこしながくできるかもしれませんｗ
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