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Moon
作詞 夢信
窓から透ける月の光 布団に入り 目を瞑る僕
真っ黒な部屋の中で 僕は考えていた
あとどれくらいの年月がたてば
君に会える?

僕より先に大人に近づいた君は
今どこでなにしてるのかな?

窓から透けて見えたはずの月の光も
だんだん暗くなり 見えなくなった
目を開けても閉じても同じ
だけど君だけはずっと見えた

 

眠ってるだろう君に 僕は奇跡を信じていた
はっきりとは分からない 空想を
真っ暗な部屋の中で 僕は考えた
あとどれだけ僕は背伸びしたらいいのか

君に近づきたくて もっともっと欲を出した
どんな僕が君の理想なのだろう?

窓から透けて見えたはずの月の光も
もう なにも 見えなくなった
目を閉じても開けてもも同じ
だけど僕だけはずっと見えていた

 

窓から透けて見えたはずの月の光も
だんだん暗くなり 見えなくなった
目を開けても閉じても同じ
だけど君だけはずっと見えた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Moon
公開日 2005/09/05
ジャンル その他
カテゴリ 失恋
コメント どぅしたら、あの人と一緒に大人になれるのか、どぅしたら又出会えるのか?こんな疑問から生まれた詩です。
夢信さんの情報
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