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FIRE
作詞 一億三千万
小さな事に縛られ 
目の前が見えないでいた
真っ赤な揺らめきの下で
目を瞑り胸に手を当てる

自分の心情分からずに 
思いのほか暴\れて
目の前見る人全てが  
嫌な奴に見えたわ

燃え盛ってる途中で 余計な気が邪魔する
消えずに頑張ってるけど 風が吹いたら消えちゃいそうだ
果てしなく続く時間 何も無いこの場所では拷問
余計な不安に狩られ 冷たい壁の向こう側へ


真夜中の駅前で
煙草吹かして泣いていた
真っ赤な灯火の下で
目を覆い雨の中叫ぶ

自分の状況分からずに
ただひたすら待ち続けて
目の前真っ暗になっても
嫌にはならなかった

燃え尽きるなよFIREよ 余計な感情はいらない
消える前に火を足す こんな事でも炎は復活する
天まで届きそうな 一筋の煌めきここに参上
真っ赤な光よ届け 冷たい壁を超えてゆけ


自分のやるべき事終えて
思いのほか後悔し
目の前にいる人残し
煙の如く消え去った

燃えてるような体が 余計な記憶を刻んでる
消えること無い傷跡 壁の向こうへまだ疼いてる
果てなく長かった時間 ユラユラと暗闇で過ごした
my soul wrapped in the FIRE wow それが僕の忌まわしい過去

燃え盛る炎になれ 余計な物は捨てちまえよ
消えることは無いから どんな物も入れれば灰になる
果てない闇の奥で 喚いてたあの頃は拷問
my soul wrapped in the FIRE wow 衝撃に耐える心を持て

そんな過去も 燃えれば灰になる
あとは未来へ 燃えてハイになれ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル FIRE
公開日 2005/09/05
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 歌詞には出ていませんが、刑務所が視点になっています。
一億三千万さんの情報
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