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夢花火
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| 作詞 ビーフマン |
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夏は終わりを告げ 夜の空気が変わり行く
今年も楽しめないままで過ぎていった 夏の日
[Rap]今年の夏は出会いもなく 暑さで唸る 日々続く
音が響いた あの日の思い出達 今は俺の引き出し
来年までまた明日 急に思い出した 君の笑顔
あの日で終わりを告げた 次は無いぞと俺等の関係
笑い声 悲しいくらい頭巡る もう忘れられない
あの日は戻ってきてくれない 夕陽は紅に染まる
見つめる先 薄暗い 光 うっすら見える
輝くモノはいつも遠くに誘うように
「サビ」空に消えていった あの日の夢花火
淡い色 じんわり 映る 涙 頬 伝う時
[Rap]同じ瞬間 過ごしていた空間 色とりどり輝く
空に浮かぶは夢花火 今話すのは昔の話
ふと思い出すあの時の顔 楽しかったあの時とかを
心にしまう 忘れてしまう様な軽い事じゃない
決して忘れはしない 君の事を あの時の事を
とうとう終わってしまった時みたいに花咲く夢花火
[Rap]きっとどこかに出会う人居るから迷う必要無いよ
そう 経験上 体感したあの体験 onece more again
意味持ってる言葉 沢山あるけど 君にもあるけど
やっぱり きっぱり別れたからには 進むなら今
「Hook」×２
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