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to you to me
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作詞 Y |
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木と木が立ってる駅の前
目の前にいつかのあなたが立ってる
あなたが手をあたしに差し伸べて
おいでと手招きした
日差しがあの時を包み込んでた
白く見えなくなってた
突然の春がやってきて
思い出の川に浮かんで行った
初めて行った公園
手を繋いだ場所
目と目が合っておじぎばかりしてた頃
あんな偶然に世界で
あんな偶然に世界で
今なら自然な愛であなたを愛せる
冷たいコンクリートの風が出る路地
青いのは綺麗だからと空を見た
こんな単純に初めて感じた
二人の距離がちょうど良くなったから
見つめられた瞬間
笑いをくれた言葉
どこまでも深い愛を求めてた頃
あんな偶然に出会えた
あんな偶然に出会えた
今なら自然な愛であなたを愛せる
流れに身を任せよう
道をゆっくり歩こう
引き止めたり後悔じゃなく
今は優しくあなたを愛してる
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