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万華鏡
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作詞 ‡】яёйа【‡ |
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光と光が反射してうつるこの光
のぞいてはまたすぐあきてどこかへ
知らない間にのぞくの忘れて
失ってしまった気持ちから輝きすら忘れて
笑い微笑をあたえてくれた
今じゃただの子供のおもちゃ
光るものでしかヒトはあやつれないの?
どこにいても最初だけであきられては捨てられて
存在すらも消えて
ビーズや石でもいれて自分なりのこの万華鏡
のぞくことだけでしか使われないガラクタ
何も望まずにひっそり
回すたび色や形すがたかえてはまたのぞいて
新たな思いでを作るの
目にうつるものは今でしかわからず
いつかは、砂のように変化して
手にとって穴をみてみよぉ
全部同じなわけないから
涙や喜びを伝えて自分なりに光って万華鏡
ズット光る万華鏡
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