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砂時計
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| 作詞 ＬＯＶＥＥＲ |
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貴方と出会えたこと…
すごく嬉しく思うの
本当は嫌で嫌で仕方なかったこの村が
好きで好きでたまらなくなっていったの
それはきっと 貴方に出会えたから
毎朝貴方に会えるのを 楽しみにしていた
だけど何故か緊張しちゃって もどかしかった
ずっと…ずっと、時間が止まればって思った
貴方と…ずっと一緒に居れたらと願った
だけどすぐに 別れは来てしまった
また 会える
そう信じて貴方と別れた…
結果的にはダメになってしまったけれど
貴方には幸せになってもらいたい
世界一好きで、大切な人だから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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