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夢だった。
作詞 あゃの助o
君と僕が手をつないで 学校の坂道歩いてた

二人はとっても幸せそうで 笑顔だった













夢だったんだ。

目が覚めたら自分のベットの上。

時計を見れば深夜2時。

あー夢か…

そう思いながらまた 僕は眠りについた











目が覚めた。

時計を見れば6時だった。

鳴ったままの目覚まし時計に

手を伸ばすことさえできないほど

日差しがまぶしい 眠い朝だった。






家出発時間、7時20分

ピンポーン…朝から鳴った家のチャイム

何気なく出てみたら

君の声がした。。。








あぁ…

これも夢の話。









いつまでボーっとしてんの?

母の声で本当に目が覚めた。







今日もいつもと変わらない日が

僕を持っている。







いつになったら

君は僕を待ってくれるかな。


夢の話さ。

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歌詞タイトル 夢だった。
公開日 2005/09/02
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 夢の話です。
あゃの助oさんの情報
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