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証
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| 作詞 S,W,A,T |
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歩道の道に伸びる影
真っ赤な太陽に照らされて
まぶしいと目をつぶる
一日の終わりを自覚する
歩いてきた道のりは
ステージライトに照らされて
真紅の絨毯まで
引かれているのさ
足跡をつけてまた歩き出す
途方もない目的地
僕等の視点範囲には
そこまでの過程しか見えないさ
ここまで生きた証を
胸張って世界中に話して
笑い飛ばして
ここまで来た功績を
自分自身であの表\彰台へ
上って賞状を自慢げに掲げて
そろそろ中腹かな？
地平線の向こうのあの場所は
まだ見えないけど
ゴールはあそこだと定める
辿ってきた道のりは
淡い月明かりに照らされて
満面な星空まで
輝いてるのさ！
印をつけてまた進みだす
まだ見えぬ目的地
君らの試験範囲には
俺の伝記なんて出るはずないさ
ここまで旅した証を
全身全霊で表\現して
語り継いで
ここまで歩いた功績を
自分自身であのスピーチ場へ
上って冒険を自慢げに話すのさ!
間違ってなんかないさ
自分の道を疑った時が
俺を否定してるなんて
ほら、太陽も笑ってきた
お前のその証に
その道筋に
その信念に････
顔を上げてまた歩き出す
途方もない終点地
僕等の視点範囲には
もうそこしか見えてこない
ここまで生きた証を
皆と僕で証明して
認め合って
ここまでのすべての功績を
自分自身の表\彰台へ
上ってトロフィーを自慢げに掲げるのさ
ほら、その証は世界で一番輝いているでしょ？
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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