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БРАТЬЯ
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作詞 紅崎陽於 |
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人は何故生まれて
人は何故死に逝く
それは一つの輪と
総てに流れ
手を伸ばし 届けと
声を上げ 叫ぶと
それは罪の砌
残るは今も・・・
見上げたあの空
輝く星のように
小さな輝き それさえ尊く
再びをと
望みしあの日
咎の色に消え
現在を生く
人は何故望んで
人は何故絶つのか
それは戒めだと
知るも彼方に
手を伸ばし 届けと
掴もうとするもの
それは罪の証
消えることない
見下ろすこの地に
咲いてる花のように
小さな芽吹きも それさえ尊く
再びをと
望む心は
咎の色を負い
過去を見る
消せない罪
戻らない時
咎の色は痛む
未来へと
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