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刺激
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作詞 赤灰猫 |
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出会った瞬間 俺は恋に落ちた
刹那、電流が流れ 俺の体を駆け巡る
雷に打たれ 俺は身動きが出来ない
カノジョには 他の誰かがいる
だからこの恋は 決して叶わない
望むことさえ 許されない
でも止まらなくて どうしようもなくて
俺は理性からの 危険信号を無視し
電気のように 痺れるよな
刺激的な キスをした
快感が襲う 意識が露がかっていく
危険だと 分かっているのに
カノジョから 離れられない
本能\という プログラムのままに
俺はカノジョを 抱きしめた
こんなことは 2度も許されない
イタイんだ ココロが
でも求めるんだ ココロが
カノジョという 刺激的な電撃を
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