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メール
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| 作詞 海夜 |
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あなたに送ろうとしたメール。
もう何通目になるのだろうか。
いつもあなたにメールを送ろうとするけど
送る勇気が出ず
たった１つのボタンを押すこともできず
そしてメールを消すことも出来ず
メールは『保存』される―\―\。
あなたにメールを出しちゃったときは
携帯を投げ出して後悔
「送らなければ良かった」とひたすら後悔―\―\。
あなたから返事が来た時
とっても嬉しくなる
でも
「嫌々私とメールしてるんじゃないかな」なんて思ったりして
やっぱりメールを送ったことを後悔する―\―\。
あなたが好きだから
私のやること１つ１つが
あなたに嫌な思いをさせるんじゃないかとか思ったりして
あなたに嫌われるんじゃないかとか思ったりして
すごく すごく 心配になる
不安になる 辛くなる
あなたは何が嫌ですか？
私からメールが来るのは嫌ですか？
私とメールするのは嫌々ですか？
心配です 不安です 辛いです
教えてください
あなたの気持ちを―\―\。
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