|
 |
|
ただ、ただ
|
| 作詞 くっきぃ |
|
ただ ァナタを想うと
ただ ァナタの事考えると
涙 が出てきた
それはァナタをどんだけ想ってるか、で
それは悲しいんじゃなぃ
それは悲しみの涙じゃ、なぃ
だけど やっぱり
切なくなってくるのも
確か、で
今日はなんだか少しだけ
ァナタが冷たかったような、気がした
そぅ言うとァナタは
笑って｢気のせぃ｣だと言った
だけどね、ぁたしは
話せなかった1日よりも
ちょびっとだけ 冷たかったと感じた今日のほうが
何倍も 何十\倍も 何百倍も
辛くって
こぅなるのなら 話さなければよかった、と
後悔した。。。
でも 話さなければ
ァナタの中から
ぁたしの存在が消えていく気がして
ぁたしの中では
確かに 毎日ちょびっとずつだけど
大きくなってく ァナタの存在
かすかでもィィ
ァナタの中でも
ぁたし と言う存在が
大きくなっていって、欲しい
|
|
|
