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君のためなら
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作詞 幸せ☆ |
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俺は学校に通うだけのことに
イラダチ感じ始めた
友達の誘いも受け入れず
一人になりたかったのか?
聞かれてもたぶん答えられない
街で絡まれてる君は
星のようにかがやいて見えたんだ
この気持ちを人は
なんて呼ぶんだろう
俺は無意識に君の元へ…
なんてきれいなんだろう
名前もきけなかった
いつから臆病になったんだろう
彗星のように現れた
気をつけろっていったのに
それなのにきみは
一言も口をきかずに
どっかへいってしまった
ほんとに星みたいだった
また逢いたい
友達からいわれた
おかしいって。
でもしょうがないんだ
好きになってしまったから
逢いたいよ 逢いたいよ
気持ちがあふれる
何日待っても 君は
現れなかったね
彗星のように現れた君は
彗星のように去っていったんだね
でも俺は待ち続けるよ
君のためなら
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