ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

秋風
作詞 想良
靴のつま先じっと見つめ 時々石畳の模様に目を移す
蟻の行列を追うのは飽きたし 空を眺めるのも疲れた
どうしてこうも 一人でいるのはつまらないの
もう一度記憶を探ってみれば全て思い出すだろう
ついでに傷を痛めつける原因も


そんなに急かさないで秋風

まだ浸りたいのあの人のぬくもり



お願い もう少しだけ
あたしの中からあの人を奪わないで
忘れてしまえば楽なんだろうけど
この苦しみもあの人といた証だと思えば
どうってことも無くなる

お願い もう少しだけ
騒がしい夏よ過ぎ去っていかないで
あたしの泣き声を海に沈めてね
いきなり季節が変わってしまっても
あたし着いていけない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 秋風
公開日 2005/08/29
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント またまたまた失恋ソ\ング・・・。切なくて切なくて切ない女の子の詞。是非読んでください。
想良さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ