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元気出そうや
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作詞 暇人to |
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「どうしたの?そんなに悲しい目をして」
自問したって意味ないよ
辛さという情緒のフネ 涙の川に
乗せて出口まで流してしまおう
ビル(壁)の影の花に耳傾けた
小声で「生きたい、生きたいよ」
必死で光を探してた 君だって事は同じ
歩けない花と歩ける君
落ちた落とし穴で傷だらけになった君の心を
癒すのは君だから
落ちた落とし穴から自信という手足で抜け出すと
そこには光がある
一途の事に一生懸命に
なってた君はどこだい?
闇で迷子になってる君の落し物
それはいつかの強い決心
どこに行ってるんだよ 暗い暗闇の中で
電灯一つ持たない手ぶらの君
両手握りこぶし 作って歩いてみよう 光り出すよ
出口へ案内しよう
「どうしたの?そんなに悲しい目をして」
自問したって意味ないよ
肩を軽く叩いてくれる 明るい自分と
出会えたなら一つになろう
元気出そうや
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