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夢見は菊の節句を連ねたその日から
作詞 HEDY69
隻影の余韻は夢ある彼方
絵空事のように連ねる美辞麗句
あなたの空は何処に眠る
幼き記憶の道しるべ
最後に残した笑顔を浮かべ
三日月いずる夏の残景
私でよければいつまでも待ちませう
幾年かかろうと構\いません
あなたの瞳 もう一度見つめたくて
夜冷えする秋風を頬に受けて
今の自分は昔を生きる影人形
この庭にもう一度だけでいいから
満月とあなたの笑顔を
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi194508 target=_blank>夢見は菊の節句を連ねたその日から (作詞：HEDY69)</a>
歌詞タイトル
夢見は菊の節句を連ねたその日から
公開日
2005/08/26
ジャンル
童謡
カテゴリ
友情
コメント
言葉の余韻を楽しんで欲しいです
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