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君へ
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| 作詞 ☆かず☆ |
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見慣れた道路を抜けて
君の待つ家へと向かう週末の午後
昨日の事は、もういいから。と言ってくれた君の
優しさが僕の心を締めつけています。
それでも僕は君の元へ向かう。
君に逢いたい。君に触れたい。
君の笑顔でずっと僕を照らし続けて欲しい。
僕の心を締つけていたのはきっと
君の優しさなんかじゃない。
僕のワガママやエゴなんだろう。
君だけが
僕の本当の心を見ていてくれていたんだね。
君だけが
僕の本当の気持ちを知っていてくれていたんだね。
ありがとうってコトバじゃ言い切れない程、
大好きだよってコトバじゃ言い表\せない程、
君しか見えないよ。
君に出会えて本当に良かった。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
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