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スキ
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作詞 祈於 |
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キミを見る度
「スキ」って気持ちが
大きくなってく
去年まで 普通だったのに
今では まともに顔が見れない
キミの背中を見るだけで
ドキドキして心臓が破裂しそうになるよ
キミの隣の席だった あの頃
もっといっぱい話せばよかった
キミはいっぱい話しかけてくれたのに
いつも恥ずかしくて 逃げてばかりいた
「スキ」と一言伝えたくて
ずっとずっとキミを見つめてる
キミに会いたい
キミがスキだよ
キミと笑いあいたいの...
今なら 言える
まっすぐに「スキ」だと
言いたいんだ
聞いてほしいよ
早く、キミに届けたいよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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