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メモリダイヤル
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作詞 †柚姫† |
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とってもすきだったよ、あなたのこと
大好きで大好きで…あなたに私の存在を気付いてほしくって、すれ違うたびに大きい声だしたり、お昼休みジュース買いに行くフリして話しかけたり…話せたときは胸がどきどきして、胸が破裂するかと思ったよ…
こんなあたしにあなたは気付いていてくれたのかな?
勇気を持って告白したら見事OKもらえてあたしは顔がにやけてとびはねて・・・大変だったんだよ?
そろそろ夏休み。暑い夏の日。どっかいきたいなぁ?と思ってたときあなたは突然の別れを告げたね。いきなりでショックで現実がよくわかんなくなったよ。あんなに大好きだったのに・…。
それからというもの、あたしはあなたを忘れたくってほかの好きな人を見つけたの。けどやっぱり目に付くのはあなたばかり。大好きだった気持ちはなかなか消せない。メモリを消せば忘れられるかな?と思って何度挑戦したことか…数え切れない・・・。
やっぱりあなたが好きです。あなたは私のこと嫌いかもしれないけど・・・なんて絶対いえない・・・。
そんなことを考えてる暑い夏の日。私の思いはいつ届くんだろう・・・?
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