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ぐれてレインボー
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作詞 シラン |
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お前の事 待ってた
「疲れていたのかも」なんて言って誤魔化してたんだ
いつものような笑顔が今頃見たくなった。
いつも笑顔が絶えないお前に いつしか引かれていったんだ・・・・
罪だってわかってたのに いつも望んでて
お前の事 考えてやれなかったんだ。
いつまでも 君の笑顔が僕の天使で
君に言った 別れの言葉 いつも悔やんでいた
どこまでも すんだ海のような君の
心が大好きで 別れは僕の悪魔で
ずっと君と僕の瞳に住んでいる・・・・・・
手の中で君の事 温めてあげようとしたのに
気がつけば 君の事 冷たくさせちゃってたね
いつまでも 君の事が忘れられずに
駆け抜けてた 永遠だと思ったのに君が・・・
どこへでも 付いていくと言ってた
君に向けた 言葉のナイフが恐ろしくて
刃が向き出たナイフ しまえなくなる・・・
ごめん なんて言葉として認めたくない
そんなワガママが もう一度
聞きたくて・・・・・・
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