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ラジオ
作詞 3992
遠い彼方を見つめてる
君が僕にはとても新鮮で
電話片手に
拳右手に
何処までも握り締めて
走ってゆくよ
足元に生えてる
草に目線合わせて
気がつけばもう
日が暮れていて
何も見えなくなっても
僕は
歩き続けた
床に落ちてる
雫の声(おと
そこに誰が
いるのかい?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ラジオ
公開日 2005/08/24
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 友情
コメント みてw
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