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【アヤネ】
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作詞 名村 祐樹 |
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11.季節
何もいらないそう君だけで
取り合えず僕は生き返る
過去も未来もそう君ならば
わかるだろう変わらないって事
日は上り沈むそれを繰り返すだけの自問自答
駆け出そう だれも付いて来ない所へ
そんな今へ
口の減らないそんな君だけど
迷わず愛してると言える
重い荷物は全て捨ててみんだ
わかるだろう必要ないのさ
季節は移り変わりまたいつか巡り会うから
抜け出そう 暗く細い怖い路地を
駆け出そう 臆病は隠し持ちながら
強がりながら
季節は移り変わりまだ何かを求めている
このままでいさせてくれないかな神様…
12.good bye my youthfuldays
中庭のベンチに腰掛けてみて 君の作ってくれたお弁当を食べた
横にいる君は心配そうな顔で 食べる僕の表\情なんかみている
心配しないでよ 君の全てを愛せるから
中庭のベンチに腰かける二人 カタカタなる時計を気にしていた
騒いでいたグラウンドの上も 少しづつ静かになっていった
また後で会おう お弁当の感想なんか
話ながら行こう 話だって積もってるし
Good bye my youthful days
いつか通りすぎる事はしっていた
けど それ以上に愛していた
そんな日々だっていつかは
記憶の日記の1ページになるのさ
なぁ 君も気付いているんだろ
帰り道遠回り歩く二人 少し緩いスニーカーを気にしながら
見つめていた君の右の頬を 見つめていた君の口元を
いつも側にいる そう願ってはいたけど
君のいない坂道
いつか訪れることは知っていた
ああ 準備したつもりだったのに
Good bye my youthful days
大人にならなくちゃいけないのかな
ああ もう少しこのままでいたいのに
君といたいのに
離れたくないのに
それでも…
Good bye my youthful days…
Good bye my youthful days…
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