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好きやねん
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作詞 926 |
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初めて言った「ありがとう」
それが僕らの初めて交わした言葉
何もわからない 何も知らない
それでもいいんだ それだけで
初めて告(い)った「好きなんだ」
それが僕らの始まりのきっかけだった
ここから始まる ずっと、ずっと・・・
それがうれしいよ それだけが
僕が君を幸せに出来るかなんて
誰にもわからないだろう
でも 幸せにしてみせるさ
誰よりも君を愛してるから
上手くいきすぎたんだ・・・
何もかもドラマの台本のように。
だから 僕は失敗したんだ・・・
「ほっといて…」
一人は嫌だよ 君といたい
ずっと君は側にいてくれた
心からの「ありがとう」本当に・・・
君が好きだよ ずっと ずっと
それだけでいいよ それだけで
矛盾していること・・・
そんなこと思ったこともないのに。
だから 僕は失敗したんだ・・・
「嫌やねん…」
どこにも行かないで 君といたい
ホンマはどこにも行ってほしくないねん。
側におってほしいねん 君に・・・
君といられる時間が大切やった
もう 君は側におってくれへんねんな
戻ってきてほしいよ 迎えに行くから
だから いますぐ帰ってきてよ・・・
「愛してる…」
君だけに言いたい 君がすき
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