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from xxx
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| 作詞 ―\RUNA→ |
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きっと きっと知らないんだろうなぁ
あなたのそのひとことが優しい支えになることも
どれほど泣きたくなったかも
こんなに幸せだと思ってる そんなことさえも
顔も見えない 声も聞けない
ただ 目の前に並ぶちいさな文字が
今の私のすべてです
顔も知らない 声も知らない
ねぇ 私がどんなひとかもわからないのに
すきって言ってくれるから
意地っ張りで不器用で 弱くてだまされやすいし
ほしい気持ちはとめられない 私は綺麗じゃないけど
ずっと ずっと言いたかったことを
私が紡いできたもので何か感じてくれたなら
例えば涙のために
例えば笑顔のために
つなげてくれたひとに言いたい 心からの想い
少しでも残りたかった 誰かの記憶の中に
明日私が消えても忘れないでいてくれるように
きっと きっと知らないんだろうなぁ
あなたのそのひとことが優しい支えになることも
どれほど泣きたくなったかも
こんなに幸せだと思ってる そんなことさえも
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