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はじめて隣にすわった日
作詞　ぶらんこ＊＊＊
きみはもう、

あの時、隣にいたのがあたしだってことも忘れたかもしれないけど

あたしはまだ、

あの時あたしにくれた他愛無いおしゃべりと、

誰よりもきれいな口笛と、

冗談言って笑ったあの顔と、

ぜんぶキレイに覚えているよ。

だけど瞼の裏まで思い出せないのは、

泣いてしまうってわかってるから。

あたしはあたしが泣かないように

明日のあなたを想像するんだ

きっといっぱい笑ってるでしょ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル はじめて隣にすわった日
公開日 2005/08/24
ジャンル 詩（ポエム）
カテゴリ 片思い
コメント 委員会で初めて好きな人と話せた時のお話です★微妙ですが読んでくれると嬉しいです!!
ぶらんこ＊＊＊さんの情報
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